※今回は刺激の強い話になりますので
読むのは自己責任でお願いします。
今回のチャレンジは
同居してるコンサル生と行きました。
ですが、この日は2人とも
会話が少なく空気が重かったです。
そう、なぜなら、、、
『ハッテン場』
に行くからです！
※ハッテン場とは
男性の同性愛者が出会いや
行為を目的に集まる場所
※男性同士の性的行為は
「ハッテン」と呼ばれる
この日は金曜の夜
ゲイ達がお盛んになっているのを
狙って突撃しに行きました。
行く前はビクビクでしたねw
一応、2人でいると
襲われないかもしれないので
ある程度の距離を保つことを意識しました。
そしていざ出陣。
入ってみると少し古めの感じでしたが
いたって見た目は普通。
そして奥に進んで更衣室に向かうと
あの有名な中◯一番が壁に貼られていて
「おお、すげえw」ってなりましたねw
3Fに大浴場があるのでそこへ向かいます。
ここも入ってみると普通の大浴場
でも奥の方に薄暗い通路がありました。
「あそこが戦場か…」
いざ意を決して突入することに
中にはヤる用のシャワー室が沢山あり
扉が閉まってる中から
いやらしい音が鳴り響いてました。
最初は本当に逃げ出したかったですねw
でもそこはグッとこらえて
ゲイ達にジロジロ見られながら
サウナ室に入りました。
サウナ室に入るとまず暗すぎて
顔が見えないんですよねw
シンプルに滑る危険と
襲われる危険がありますw
まだサウナの一室しか入っていないので
色んな所を物色しに行きました。
隣りにミストサウナがあったので見てみると
ううっ…
すでにおっぱじめていました。
衝撃的すぎて言葉が出なかったですね。
とりあえず慣れるために
ヤッてる彼らの横に座りました。
僕と同様に周りのゲイも興奮してきたのか
あちこちでコトが始まっていったのです。
そして僕の横には普通の中年のおっさんが
僕の太ももをチョンチョンと触ってきました
これで受け入れればスタートです。
僕は今月1番の克己を見せおっさんの
手を自分のイチモツに引き寄せました。
と同時に僕の右手もおっさんのイチモツへ。
おっさんのイチモツはギンギンで
我慢汁でいっぱいでしたが
肝心の僕のイチモツがなかなか勃ちません。
どれだけ明日花キララを想像しても
目の前のおっさんの呪縛からは
逃れられなかったのです。
乳首を舐めてもらったり
手コキやフェラをしてもらいましたが
結局勃つこともできないまま
「ごめんなさい
さっき抜いてもらっちゃったから…」
と苦し紛れの言い訳をして
その場から立ち去りました。
1人ではこの負荷に耐えきれないと思い
コンサル生を探しに行きました。
ですが、どこを探してもいない。
暗闇の中に潜んでいるのか
休憩室でヤッてんのか
すでに終えてスッキリしてるのか
心配なので更衣室に戻るとコンサル生の姿が
「どうだった？」
「抜いてもらいました(ｷﾘｯ」
彼はたくましい表情でした。
完全に先を越されたマサトは
「30分待ってて」と彼に約束をし
もう一度あの戦場へ。
勃ちが悪かったのでそれなら最初から
勃たせておけばいいじゃないか
という天才的なアイデアが思いつきました。
なので人が少ない低温サウナ室に入り
一生懸命1人でしごいていました。
すると扉が開きぽっちゃりした
可愛い髪型の男性が
半勃ちでしたが僕は彼に決めました。
案の定、誘ってきました。
そして暗闇の中でその人の顔を見てみると
霜降り明星のせいやに激似でしたw
僕は最近霜降りのラジオを
Spotifyで毎週聞くぐらい好きです。
そんな中のご対面だったのでビビりましたw
ですが相手は外国人でずっと僕が手で
しごいていたら英語で何やら言っています。
「〜〜〜…dick」
（ディック？舐めろってことか？）
（そうか〜、俺フェラすんのか〜）
絶対ムリ！イヤじゃ！
鬼のグダです。
グダりまくっていると相手から
「Are you Japanese？」
「Yes.」
怪しまれてるのか、呆れられてるのか
もうこんな場面で
グダってるわけにはいきません。
この日2回目の克己をして
せいやのイチモツにかぶりつきました。
うぐっ…！！
せいやのイチモツが大きくなり
マジで吐きそうになりましたw
でもここで負けてられないです。
一生懸命ご奉仕してイカせようとしました。
相手のせいやも僕のイチモツを触ってきます
ですが時すでに遅し、僕のイチモツは
可愛らしい形に戻ってしまいました。
となればもうせいやを
イカせるしか道はありません。
さらにギアを上げ
イチモツをイカせようとしました。
うをををおおおおお！！！！
ジュポジュポジュポジュポ
ジュポジュポジュポジュポ
せいやも興奮してきたのか僕の上に乗っかり
僕の腹とせいやの腹で自分のイチモツを挟み
腰を振り始めました。
相手は太っていたので
正直重かったし痛かったです。
この時は完全に僕のイチモツは
殻(皮)の中に閉じこもってしまいました。
それを察知したせいやは「Thank you.」
と言い残し立ち去りました。
放心状態の僕はその他のゲイの誘いを断り
なんとか更衣室までたどり着きました。
コンサル生も待っててくれて
「すぐに出るぞ！」と言って
ハッテン場から僕らは立ち去りました。
僕ら2人はよく頑張りましたw
なのでそのご褒美としてデリヘルを呼んで
記憶を上書きしてこの日は終了しました。
今回ばかりはかなりの克己心が必要でした。
僕はフェラしたし
コンサル生は頑張って勃たせて出しました。
これも1人でチャレンジしに
行ってはできないことです。
てか、そもそも
チャレンジするやつなんていないかw
でもこれを経験したおかげで
グダなんてものは無くなりそうですw
なのでここまで読んでくれた
熱狂的な方はぜひ行ってみてください！w
それでは今日はこの辺で！
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
僕は3年間のナンパ･恋愛活動で
・経験人数100人超え
・クラブやインスタで逆ナン
・彼女3人、セフレ5人いる生活
・世界的大企業を辞め独立＆上京
という生活まで成り上がりました。
「元々陽キャでイケメンなんだろ？」
「どうせモテる素質があったんだろ？」
そう思った方、断じて違います。
僕は小さい頃から
コンプレックスまみれの人間でした。
・陰キャ＆コミュ障
・イジメられた過去
・肌が弱く常に肌荒れ
・陰キャすぎて友達0人
などです。
そんな救いようのない非モテの僕が
どうやってモテるまで成長したのか？
の過程を下記の記事で公開しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
✅LINEコミュニティやってます✅
タップしてLINEコミュニティに参加する
