僕は20歳から恋愛･ナンパの世界に出会い
現在は、経験人数は100人を超え、
高身長のスタイル抜群の美女と
付き合っています。
誕生日を祝ってもらったり、
複数の女の子からプレゼントを貰ったり、
愛情がこもった手紙をもらったり、
インスタで逆ナンのDMもらったり、
会ってもないのに好きになられたり、
こんな感じで女の子には困っていないので
今は恋愛で身につけたスキルや熱量を
コンサル生に全振りして僕と同じように
女の子に困らない、幸せな人生を
歩んでもらおうとしている最中です。
すでにコンサル期間が終了して
モテ人生を送っているコンサル生もいます。
こちらは実際に頂いた手紙です。
まだ僕のことを知らなかったり、
信用できなかったりするあなたのために
普段コンサル生にしか伝えていないような、
女の子に困らず幸せになるための情報、
そのエッセンスを提供するために
このブログをやっています。
僕が目の前の人と話すだけでも、
モチベーション上げさせたり、
恋愛や仕事、プライベートなどで
結果を出させています。
コンサル生からのメッセージ
彼女の転職も成功させたことも。
関わった人が良い人生に変わっていくのを
近くで見ていると素直に僕も嬉しいです。
恋愛も人生も成功を手に入れるには
非モテマインドから
卒業することが必要です
たとえ、あなたが
多くのお金を持っていようとも
非モテマインドを卒業しなければ
女性にお金を搾取される人生になります。
(ぼったくられたり、貢いだりなど)
たとえ、あなたがモデル級のイケメンでも
非モテマインドを卒業しなければ
女性のアクセサリーの一部としか
見られなくなります。
(いわゆる仮面夫婦など)
あなたが愛情を分かち合う関係を
望まないのなら非モテマインドを
卒業する必要がなくなります。
もしあなたがこの記事を読み切ったら
非モテマインドを卒業する
きっかけを掴めます。
非モテマインドを卒業すれば
・女の子に対して緊張しない、ビビらない
・仕事でのプレッシャーを乗り越えれる
・積極的になり交友関係が広がる
・女性に心から尊敬されるようになる
などあなたの人生を変えることになります。
ぶっちゃけ
今の自分のこと好きですか？
結果が出ない自分にイライラする。
いざ、頑張ってみようとしても失敗する。
行動できない、努力できない自分が嫌い。
そんな自分とこれからの人生、
一緒に生きていきたくないですよね？
過去の僕もそうでした。
自分のことが嫌いで嫌いで
人生楽しくありませんでした。
でも僕は変われました。
そして、あなたも変われます。
嫌いな自分と別れを告げ
好きな自分に生まれ変われます。
それが非モテマインドを卒業する
ということです。
そのために情報を得て
実践していき
壁にぶつかって
自分に向き合い続けなければなりません。
もしあなたがナンパや恋愛活動、
婚活に興味がなかったとしても
これを自分とは関係ないものだとは
思わないでください。
童貞だろうが
いじめられていようが
自分に自信がなかろうが
人生楽しくなかろうが
恋愛を通して
変わることができる人はたくさんいます。
そんなことを言っている僕も
・いじめられた過去
・ニキビだらけの肌
・ヒョロガリ
・ダサすぎる天パ
でしたが非モテから卒業でき、
理想の美女と付き合い、
毎日が充実した生活を
手に入れることができました。
なぜこんな素晴らしい生活を
手に入れることができたかというと、
正しい情報を得て行動をして
自分に向き合い続けたからです。
元々モテていたわけではありません。
元々コミュ力があったわけではありません。
元々顔立ちがよかったわけではありません。
スタートラインは
あなたと同じなのです。
むしろ、あなたよりも後ろから
スタートしていてもおかしくはありません。
それでも自分に向き合い続け
自分が欲しかった生活を
手に入れることができた。
そんな僕の
モテるまでの道のりを話していきますね。
かなりライトに書いてみましたので、
エンタメ感覚でさらっと読めると思います。
ではここから僕の物語です。
自信が１mmもない男が恋愛で人生を変えるまで
今でこそモテまくっている僕ですが、
よく周りの方からは
「若いのにすごい」
「才能がある」
「センスがある」
などといったことを
たくさんの人に言われました。
しかしまず前提として、恋愛において
才能なんて
いらないということです
イケメンじゃないとか、
高身長じゃないとか、
たくさん稼いでいないとか
才能なんて本当にいりません
それをとりあえずでいいので、
しっかり覚えておいてください。
そして僕は、20歳から
恋愛活動を始めたわけなのですが
なぜ恋愛活動を始めたのか？
これを多くの人から聞かれる
質問の1つなんですが、
書いていくと理由として大きいのは、
「自分に自信がなかった」
「メンタルを強くしたかったから」
「早く非モテから抜け出したかった」
この3つです。
まとめると
弱い非モテの自分を
変えたかったから。
自分に自信がなく、
メンタルが弱かったのですが
恋愛の世界にのめり込んだことで
人生が大きく変わり始めます。
現実に向き合わず孤独になる
小中と友達は少なく
高校では野球にのめり込みすぎてしまい
さらに男しかいないような学校だったので
恋愛という青春は一切送らずに
社会人になることに。
恋愛をしてこなかった
フラストレーションがたまっていたので
「仕事頑張って可愛い彼女をゲットして
セックスしまくる社会人生活を送るぞ！」
と意気込み、就活を頑張って
有名な大企業に就職することができました。
そして晴れて社会人生活で彼女を作ったり
モテモテリア充ライフを過ごしたかというと
過ごせませんでした。
全くモテませんでした。
もうびっくりするくらいモテませんでした。
正直な話、
部活をかなり頑張っていたこともあり
周りからも
「お前はそういう頑張る姿でモテるんだよ」
と同じ部活のやつから言われていましたが
小学校〜高校まで9年間、坊主頭で
野球しかしてこなかったのに
女の子とうまく喋ることなんて
できるわけありません。
恋愛そっちのけで野球に打ち込んでいた頃
女の子をいざ目の前にすると
コミュ障を隠すためにクールぶって喋らず。
実は恥ずかしくて何を話せばいいか
分かんなくなってるだけなんですけどｗ
しかし、変に部活で頑張っていたため
自分の努力できる性格に過信していて、
「俺は頑張れる男なんだ！」
「頑張ればいつかきっとうまくいく…！」
と思いながらも何も行動しませんでした。
緊張して女の子と喋れない
そんな自分の弱さに向き合わず
情けない自分を認めたくなかったので
現実逃避を繰り返していました。
ベットに寝転がりながら
ネットサーフィンしまくるという
無駄な日々を積み重ねていました。
僕がそんなことをしているうちに
周りの友達は着々と人脈を広げ
合コンなどの出会いの幅を広げていました。
僕も勇気を出して
「合コンあるなら誘ってくれよｗ」
と恥ずかしさを笑いでごまかしながら聞くと
「お前、女と喋れるの？ｗ」
「合コンはリア充の遊びだから
お前には無理だよｗ」
とバカにされながら断られました。
「たしかに女の子とは
うまく喋れないし友達も少ない、、」
「でもついこの間まで同じだったのに
それはひどいじゃないか…！」
悔しい気持ちでいっぱいでした。
「いつか見返してやる…！」
悔しさをバネに
女の子と出会う機会を増やしました。
もちろん合コンは
バカにされて断られるのでナシ。
だから手っとり早く女の子に会うなら
お店に行くしかない！と思い
会社の先輩に頼み込み、毎週のように
キャバクラやガールズバーに行きました。
男しかいないような高校だったので
合コンなんて夢のまた夢
女の子の紹介なんて幻想だと思っていたため
そういうお店に行くしかなかったのです。
やっと自分の弱さと向き合い
弱い自分を乗り越えようとしたのです。
そこで行動しまくって
泥臭い努力をしまくった僕は
ついに、自信をつけ、モテる男に
なれるわけありませんでした。
最初から
うまくいくはずもなく。
失敗、挫折の連続でした。
まず喋ることが苦手だったので
１人も口説くことはできず。
LINEを交換しても営業トークのみ
唯一１人だけデートすることができましたが
コミュ障を発揮し、全く喋れず。
帰り際に彼氏が登場して
なぜか３人一緒の車に乗り
家まで送ってもらいました。
(クソ恥ずかしかった)
こんなクソダサい失敗を繰り返すと
さすがに身も心も持たず…。
キャバ嬢とダサいデートを終えてから
それ以降の出会いはありませんでした。
いや、もう失敗したくないから
出会うための努力を諦めた
と言ったほうが正解ですね。
見るからに非モテ臭がすごかった
マッチングアプリを始めたところで
カッコよく写ってて使える写真もなく、
いいねも全然もらえないし
マッチしても無視されるだけ。
今まで現実に向き合わず
自分に向き合わずに生きてきたため
ここでツケが回ってきました。
そんな自分を認めたくありませんでした。
モテない自分を認め、
モテないという現実と向き合えば
少しは変わったかもしれません。
しかし、僕は
弱さを認める覚悟も
自分を変えたいという熱量も
なにもなかったのです。
それからというものの
普段の男友達だけの遊びにも
誘われることが少なってきて
休日は1人で読書、
映画、買い物などしていました。
自分の気分でその日の予定を変えられるし
他の友達に振り回されなくて
気楽ではありましたが
どこか寂しい気持ちでいっぱいでした。
インスタで友達の
楽しそうなストーリーを見ては
ため息とともに肩を落とし、
LINEを見れば
どこかの公式アカウントの
トーク画面ばかり。
「こんな人生送るつもり
なかったんだけどな…。」
自然と涙がこぼれたのは
今でも忘れられません。
ほぼ鬱になりかけ夜は眠れず、
仕事も疲れて集中できませんでした。
失敗に次ぐ失敗、
挫折の連続により絶望しまくった僕は
人生を諦めていました。
しかし、Twitterをいじっていたある日
僕の人生を変える記事と出会ったのです。
孤独から救ってくれた衝撃的な出会い
何もかも1人で行動してきた僕には
暇という時間だけが唯一の友達。
そんな中、Twitterで衝撃的な出会いが。
普通のブログかと思いきや
ドラクエのサムネイルで
なぜか恋愛のことについて書いてあり、
恋愛･ナンパをする理由をドラクエに例えて
分かりやすく書いてありました。
そしてすぐにその記事を
全て読みきってしまいました。
その人は「恋愛工学」という
恋愛をロジカルに理論立て
女性を攻略するらしく、
「なんか賢そうで、カッコいいな」
と素直に思っていました。
そしてあの有名な書籍
「僕愛」をソッコーでポチることに。
本が届いてからは毎日読んで、
マッチングアプリに登録し、
メッセージを送っては無視されてました。
それでも
「恋愛工学で
活躍している人たちみたいに
俺も抱きまくるぞ！」
と希望に満ち溢れながら
のめり込んでいました。
しかし、1人も抱けませんでした。
電話すらもたどり着けずという状況。
マッチしなかったり無視されたりすれば
そんな勢いも次第になくなっていき
「恋愛工学の人達のように
うまく行かないんだけど…。」
「そもそもマッチしないし、
やっぱ諦めたほうがいいかな…。」
「誰か詳しく
教えてくれる人いないかな…。」
ということでTwitterを見漁ったり
ネットで検索しまくりました。
調べていくうちに
衝撃的なことが分かってきました。
・マッチングアプリの女の子との
セックス画像や動画をあげるナンパ師
・ナンパで1000人斬りのモテ男
それは非モテの僕にとって刺激的でした。
(こんな人が世の中にたくさんいるのか…!)
と同時に
「もしかしたら、こんなに弱くて
非モテの自分でも変われるかも！」
「非モテな自分とオサラバしたい！」
という気持ちが湧いてきました。
さらに見漁っていくとTwitterで
5000円でマッチングアプリの攻略法を
教えてくれる方を見つけ、速攻でDMを送り
攻略法を教えてもらうことになりました。
コンサルを受けた当日にホテルに行き、衝撃を受けた
ナンパ師であるPさんのこのツイートを見て
「会ったこともないし何か怪しそうだな」
と疑いまくっていましたが、
思い返すと、僕は今まで
こういったチャンスを逃してきました。
モテない自分を変えるきっかけは
たくさんあったのになにかと言い訳をして
避けてきた人生でした。
だから俺は非モテなんだ！
だから俺は
人生楽しめないんだ！
20数年かけてやっと
弱い自分を認め、
そんな自分を変えてやろうと
向き合うことができたのです。
「今までこういうチャンスを逃し続けて
非モテになったんだ…そんな自分が嫌だ！」
「これをきっかけに変わりたい！
申し込もう！」
とかなり怖かったですが
バンジージャンプのような感覚で
申し込みました。
実際のDMのやりとり
いざDMをしてみると
思っていたよりPさんは
優しく丁寧な方でとても安心しました。
そして、いざコンサルでしたが
驚くべきことばかり、
写真選定、やり取りの一部始終など
何もかもをさらけ出してくれて、
「こんなに教えてもらっていいの？」
という気持ちに。
実際、言われた通りの写真にして
いざアプリをやってみると
女の子の反応は
エゲツないほど変わりました。
そのおかげで
コンサルを受けた当日に
女の子とホテルにいくことができました！
冷静に考えて、
朝に申し込み
↓
コンサルしてもらい
写真など変える
↓
夜には女の子とホテル
この流れはありえないですよねｗ
今まで自分１人で頑張って何百日と奮闘し、
何一つ結果がでなかった日々が、
たった数時間で
結果が出てしまう現状に驚愕しました。
Pさんに報告と感謝のメッセージを送ると
Pさん
「マサトくんが非モテの自分を変えたい！と
本気で思ったからそれに応えただけだよ」
と返信が来ました。
これはコンサルをしてもらって
ノウハウがすごかったからホテルに行けた。
という単純な話ではありません。
僕が非モテであることを自覚し
そんな自分を変えてやろうと
自分に向き合った結果です。
自分に向き合おうとする覚悟。
自分を変えたいと思う熱量。
それがあったから。
そう、ここで僕は初めて
非モテマインドを
卒業することができました。
こんな自信のない自分でもやれるんだ！
これからもっと頑張ろう！
ホテルから帰ってきた後は
もうこんな感じでした。
生まれて初めてです。
ここまで気持ちが高揚したのは。
友達もおらず暇な毎日、
自信がない自分でも結果が出る世界。
モテないということ
非モテであるということを自覚し
自分に向き合い続け
そんな自分を乗り越えようとした結果
自分が欲しい理想の世界を
手に入れることができました。
合コンで遊びまくっている友達は
お金と時間を使って苦戦しているのに
自分はスマホをイジって数時間でホテルへ。
これを続けさえすれば可愛い彼女をゲットし
モテまくり、俺のモテ人生が始まる！
と感じていました。
今までバカにされ続け劣等感まみれの人生、
失敗と挫折を繰り返し続けた人生、
僕の生きる道が見えたような気がしました。
「自信のない俺でもやればできるんだ！」
かつてこれ以上に僕の心の中で
炎が燃えるような事はありませんでした。
そして僕の恋愛人生を
スタートさせるのです。
と、ここまでが
恋愛にのめり込むまでの背景です。
そしてその後
モデルみたいに可愛い子と
付き合えたりもしました。
いろんな子を抱けるようになり
周りから見ても
”モテる”男になれたなと感じました。
コーヒー1杯、30分話しただけでも、
全身GUで髪がノーセットでも、
可愛い子を抱けるようになりました。
今までの価値観も何も
あったものではありません。
価値観の変革です。
もっといえば人生観の変革です。
「素直に情報を受け取って
吸収力のあるやつが結果を出すんだ！」
という人を見ると笑えてきます。
学校じゃないんだから。
大切なのは覚悟。
弱い自分を変革させるような覚悟。
このままの自分でいいや。
という覚悟だったから僕はモテなかった。
僕は
弱い自分を乗り越える覚悟が必要だった。
それに気付いてから僕の人生は、
本当に激変していきました。
そしてこれからも日々、自分と向き合い
現実と向き合い、人生変える覚悟で
常に進化していきます。
.
.
.
いかがでしたか？
これを読んだあなたには
マサトは、
こんな雑魚みたいな非モテ男だったんだ。
ということを理解して欲しいのです。
人間生まれた当初は、何も持っていません。
しかし、自分の現実を見つめ、受け入れ、
その上で乗り越えなければいけない。
ということを強く学ぶことができました。
それは僕にとって大きな財産になりました。
僕は、
「ただただ努力すれば、絶対に夢は叶う」
とは言えません。
綺麗事を言うつもりも一切ないです。
頑張るだけでは成功はできない。
これは断言できます。
泥臭い努力と自分を変革させる覚悟、
それと自分に向き合う勇気が必要です。
適切な道筋がわかっていて、
辛くても泥臭い努力ができ、
今まで逃げ続けた己と向き合えさえすれば。
こと恋愛に関しては、
成功を収めることは難しくありません。
理想の彼女を作る事も難しくはありません。
セックスしたいなって思ったら、
すぐにLINEで女の子を家に呼び
セックスすることも簡単にできるのです。
胡散臭いですよね。
しかし、これは事実なのです。
あなたの周りにはモテ男はいませんか？
そのモテ男は普段言わないだけで、
全くセックスに困っていないのです。
あなたの心が擦り切れそうな悩みも
モテ男からしたらちっぽけなものなのです。
けど、じゃあそれって、
なんとなく努力すれば到達する領域なのか？
というと、答えは否です。
時間をかければ、モテるわけではなく、
女の子を魅了するため努力し、
自分と向き合い続け、
弱い自分を乗り越え、
非モテマインドを卒業したからこそ、
女の子が魅力的に感じて
セックスができるようになるわけです。
髪を整えなくても、服装もGUで適当でも、
30分喋るだけでも、自分に惚れてくれます。
自分の生き方を
男として尊敬してくれるのです。
とは言っても最初は何が何だかわからない。
「非モテマインド？なにそれ？」
それが普通だと思います。
しかし、それでも構いません。
これからはその部分を発信していき
あなたに理解してもらおうと思っています。
難しいことはありません。
過去、僕が変わったように
同じような悩みを抱えている人には
本気で変わってほしいと思っています。
コンサル生も僕と同じように
悩みを抱えていました。
変わりたい！
その一心で僕についてきてくれた結果、
過去の自分と
比べ物にならないぐらい変わりました。
あなたもこんな風に変われる彼は次のステージへ進むべく
日々頑張っています。
あなたも僕のように
コンサル生のように
変わりたくはありませんか？
このブログは
普段コンサル生にしか伝えていないような、
女の子に困らず幸せになるための情報、
そのエッセンスを提供する為にやっている。
と冒頭に伝えました。
非モテマインドを卒業するには
スモールステップで
成功体験を積むことが大事です。
先人の知恵を使って
あなたの小さな悩みなんて
すっ飛ばして自信をつけましょう。
そのために僕は
人生に影響を与える恋愛活動
最短最速で脱非モテする方法
同時に欲張ってこの2つを
公式LINEを通して丁寧に解説します。
さらにはみんなで一緒に
モテて自己変革を起こし
人生を変えに行けるような“場”として
公式LINEを“コミュニティ”として
登録者の方とそれらを一緒に作ります。
まだ恋愛を始める資格がない。
モテることは諦めている。
自分にできるかどうか不安。
今のあなたがどの段階にいるか？
そんな事、死ぬほどどうでもいい。
ここまで僕の文章を読んでくれる
熱量あるあなたが参加してくれるなら
僕は大歓迎です。
※現在、ご参加の場合
マッチングアプリを0から始めても
非モテから脱却できる攻略法を解説した
約3万文字のPDF資料をプレゼント中。
PS.異次元レベルの自分が好き
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
僕は非モテで何をするにも自信がなく
どうしようもない人間でした。
イジメられてたし、
友達いなかったし、
現実逃避する趣味もなかった。
そんな僕でも
いきなりモテるように
なったわけではありません。
最初は女の子と話せない、
緊張で汗が止まらないし
手も震えてた。
服もお母さんに選んでもらった服ばかりで
死ぬほどダサかった。
自分で買ってきても
センスが無いから一向に
カッコよくはならなかった。
でも小さな一歩でいいから
挑戦はしていました。
小さな挑戦をするたびに
少しづつ成長していったのを覚えています。
その成長のたびに人生が
段々と楽しくなっていきました。
Pさんとの出会いがきっかけで
そのことをさらに実感しました。
僕はその繰り返しで
充実した人生を送れると確信しています。
現在は非モテ時代に
必死こいて勉強して入った大企業を退職し、
自分のやりたい事の為に
東京へ移住しました。
もちろん、嫌で辞めたわけでなく
やりたい事を見つけ、スパッと辞めました。
退職した今でもたまに
上司や先輩からLINEが来たりして
「人に恵まれてるなあ」
としみじみ思います。
尊敬する上司
仲良くさせていただいた先輩非モテの頃の僕だったら
こんなに応援されたり
心配されたりする事は絶対になかったですｗ
でもこれも小さな挑戦、小さな成長を
繰り返していった結果です。
その小さな一歩を繰り返したことで
僕の人生はありえないぐらい
良くなっていってます。
成長した自分で挑戦し、
さらに成長しては挑戦し。
出会う人、住む環境、
収入、人生に掛ける思い。
全てが進化して最強になりつつあります。
(もちろん関わる女の子のレベルも)
そんな現在進行系で
最強の道を歩む僕の過程を
コンサル生に伝えるだけで喜んでくれます。
そのおかげで
本人の充実感が得られているのは
最高以外の言葉が見つかりません。
強制はしていないのですがコンサル生は全員
僕のことを本名で呼んでくれています。
(なのでスクショの名前の部分はモザイク)
もし僕が非情で冷徹で
自分の利益のために動くような人間なら
本名でなんか呼んでくれません。
僕のことを信頼してくれて
信じているからこその関係だと思います。
そんな信頼関係を築けて僕は幸せです。
だって僕イジメられてたんですよ？
友達いなかったんですよ？
イジメられて、友達いなかったやつが
恋愛を通して段々と成長して自信をつけた。
そして人生がいい方向に向かっていって
コンサル生にも恵まれて
周りの環境にも恵まれて充実しまくってる。
普通に考えてこんなのありえないですよね？
だから小さな一歩でも
挑戦しまくって成長しまくれば
自ずと可能性は広がっていきます。
僕も小さな一歩から始めたし、
コンサル生も小さな一歩から始めた。
たとえ入り口が恋愛1つだとしても
自分が成長することによって
その影響はお金にも仕事にも
人間関係にも繋がってきます。
まずは自分を知る、自分に向き合う。
僕はそこからスタートして人生が変わった。
高級ホテルの25階に泊まったり、
女の子に誕生日旅行プレゼントされたり、
コンサル生も変わった。
普通に僕が充実しているだけで
生きててよかったなあと思うし、
関わる人達がいい方向に変わっていって
喜んでいる姿を見るのも素直に嬉しいです。
そんな人を増えたらいいなと思ってますし
僕と関わったら人生変わりますよ。
冗談抜きで。
そのために
コミュニティを作ったのですから。
※現在、ご参加の場合
マッチングアプリを0から始めても
非モテから脱却できる攻略法を解説した
約3万文字のPDF資料をプレゼント中。
あなたを変えるチャンスを
どうか逃さないように。
自分に向き合い続けることが
どれだけ重要か伝えるため、
どれだけ素晴らしいことかを伝えるため、
僕はブログやTwitterなどをやっています。
過去の僕と同じように悩んでいる人を
救いたい、助けてあげたい。
そんなあなたも変われるんだよ
と教えてあげたい。
その一心で活動していきたいと思います。
ありがとうございました。
マサト
