どうも、マサトです！
今回は僕の語りたい部分の
モテの本質のお話をします。
そこら辺に転がっている
薄っぺらいノウハウとは
全く違うものになっています。
キーワードは
コンプレックス
です。
コンプレックスのせいでモテないんです…
いきなりですがあなたは
コンプレックスがいくつありますか？
「僕は太ってるしな…」
「経験少ないから自信ないしな…」
「コミュ障すぎて会話できない…」
「仕事できなくて自己肯定感低い…」
「ブサイクで褒められた事ない…」
と、何かしらの
コンプレックスがあると思います。
.
.
.
おめでとうございます！
コンプレックスがあることに
感謝しましょうw
「何言ってんねんコイツ
そのせいで困ってるんやぞ！」
と思うのはごく自然です。
でも、安心してください。
コンプレックスを抱えているあなたは
今後、間違いなく、尋常ではないほど
モテてしまいます。
本当にラッキーですねw
もちろん適当に言ってるわけではなく
心の底から思っていることです。
ではなぜ、コンプレックスがあると
モテるようになるのか？
それは
エネルギー量が莫大にある
からです。
伸びしろハンパないんですよw
コンプレックスになった原因の多くは
他人に何か言われたりなどして
必要以上に気にしてしまっています。
他人に何か言われたりして
それを上手く発散できていないから
エネルギーが莫大に溜まっているんですよね。
そしてコンプレックスがある状態というのは
改善･努力の必要性に迫られています。
努力しなきゃモテない！って状況なら
人は努力できるんです。
そしてそのコンプレックスの大きさ、
エネルギー量を正しい方向に向かって
注ぎ込めば爆発的に成長します。
そしてそれはいずれ
コンプレックスを抱えていない人
先天的にモテている人よりも
遙か先まで行くことができます。
これは僕自身も実感していることです。
先天的にモテるイケメンなんか
全く気にならなくなるくらいモテます。
むしろイケメンに対して
モテのアドバイスをしてしまうぐらいですw
最初からモテる人は失敗や挫折
コンプレックスがないため
エネルギーの振れ幅が少ないです。
だから努力する必要性を
全く感じないんですよね。
僕の友達に天性のイケメンで
モテまくってる奴がいるんですが
彼と話すとどこか薄っぺらく感じます。
彼は顔立ちも良く、モテます。
小学生の時からちやほやされて
学生時代に彼女が途切れないほど
モテていたそうです。
ここだけ切り取れば羨ましく思えますが
人生単位の超ロングスパンで見ると
コンプレックスの重要性が見えてきます。
いきなり学生時代からモテだすと
改善したり、努力する必要性を感じません。
必要性を感じないまま過ごすと
どうなるか分かりますか？
年齢を重ね、自分の武器である顔は老化し
深く自分の内面と向き合わず生きてきたから
会話に深みや重みがありません。
周りの女の子も年齢を重ねることで
男の中身を見るように価値観が変化します。
その時女の子はイケメンを見て
何を思うでしょう？
「コイツおもんなっ…」
「昔モテたかもしれんけど
ただの薄っぺらい人間か。」
です。
イケメンは諸刃の剣です。
本来、イケメンにも
伸びしろはあったはずです。
でも、気づけなかった。
なぜなら、
最初からモテてしまっていたから。
つまり最初からモテてる人は
ある意味、不幸なのです。
成長する必要性に
気づけないから
対して、最初から
モテない人はどうでしょうか？
コンプレックスがあるから
モテない人はどうなんでしょうか？
答えは明白です。
コンプレックスがあってモテないから
努力するんです。
改善するんです。
そして、成長するんです。
そんな僕も
コンプレックスはありました。
・ニキビだらけの肌
・ヒョロガリ
・いじめられた過去
・ダサすぎる天パ
・コミュ障インキャ
上げだしたらキリがありませんw
でもこれだけの
コンプレックスがあったから
ここまでモテることができました。
見た目に関しても
改善する必要性があったから
死ぬほど勉強しました。
「お前いつもニキビあるよなw」
「なんだその髪型wおかしいだろw」
「細すぎて男らしさ感じないわw」
とバカにされ続けました。
そりゃ悔しいですよ。
僕がどれだけ努力しても
バカにされるんですから。
でも総じて1番のコンプレックスは
自信がなかったこと
小学生の時にイジメられ
中高と野球に打ち込んで
女の子と青春を送らなかったので
人とコミュニケーションをとることに
自信がありませんでした。
でも僕のエネルギー量は
凄まじかったです。
「絶対に見返してやる！」
「自信つけて人生を謳歌してやる！」
「モテまくって
コンプレックス解消してやる！」
とにかく燃えていました。
僕は様々なコンプレックスのおかげで
莫大なエネルギーを蓄えていました。
それを恋愛活動に
フルベットしたおかげで
爆発的にモテました。
努力した”モテ”は
イケメンが持つ”モテ”と
全く次元が違います。
なぜなら後天的に獲得したモテは
劣化しないですし、深みがあるからです。
もし先天的なモテなら年々
「あれ？俺モテなくなってきてね？」
と焦りと不安を抱えることになります。
だから必死に泥臭く努力して
獲得したモテは最強なんです。
そしてそのモテの努力をするためには
コンプレックスのエネルギーを
上手に使うことがとても重要です。
努力して獲得する”モテ”の要素は
実はなんだっていいのです。
金持ちになることでもいいですし
オシャレすることでもいいです。
その中でも僕はトークを
実践で徹底的に鍛えました。
トークはどの分野、フィールドでも
活かすことができ、重宝されます。
そこに目をつけた僕は
コンサル生にもそれを伝えています。
コンプレックスを利用すべし
コンプレックスを
抱えている人は恵まれています。
なぜなら努力する必要性を
実感せざるを得ない状況だから。
その状況の中で努力･改善しまくると
途方もない次元までたどり着けます。
そしてその努力の方向は
仕事でもなんでもいいですが
恋愛面においてはトークが最強です。
なぜなら
トーク力は劣化しないし
最低限の型を学び正しく練習すれば
割と簡単に習得できるスキルだから
では、最低限の型とは何なのか？
それは台本みたいなものですね。
実際にコンサル生にも
書いてもらっています。
テンプレは最低限の型になるトークの流れなど大枠を決めることで
「つぎは何を話そう…」
みたいな不安もなくなるわけですね。
なのでトークする前に
トークの準備をしてください。
ちょっとややこしいですねw
事前に準備することで
本番の電話で不安に思うこともなく
アクセル全開でトークすることができます。
そして準備ができたら、いざ実践です。
マッチングアプリに登録し
メッセージのやり取りをしてLINEを交換、
LINEまで交換できたら
死ぬほど電話してください。
自分の好み、好みじゃない関係なく
相手が女性なら電話しまくってください。
コンサル生もそれによって
トーク力が身につき女の子を抱けています。
そしてコンサル生たちは
凡人の想像を遥かに超える
準備、振り返りをしています。
いわゆるPDCAってやつですね。
たった30〜40分ぐらいの電話で
3時間以上かけて準備と振り返りに
時間を費やしています。
まだこの下に続くほどの文章量これぐらいやれば
たった数ヶ月で結果が出せます。
そして僕がその準備と振り返りを
添削することで正しい練習が成立します。
1人で準備と振り返りをしても
何が正解で、何が不正解か分かりません。
世間一般のモテと
現場のモテは違いますからね。
準備、振り返りは正しかったのか？
改善すべきところはどこなのか？
そういった部分を僕が添削することで
コンサル生にとって新しい気付きになり
今以上のトーク力を身につきます。
そのおかげでトークが苦手で自信がない
コンプレックスを抱えていたコンサル生は
圧倒的なトーク力を身につけ
モテの人生を歩んでいます。
女の子を抱いた経験があるのに
自分に自信が持てないコンサル生も
2日連続で女の子を抱けるほど
成長しました。
この2人がやったことは
トークにおける最低限の型を学び
僕の添削による正しい練習を行っただけ。
何も特別なことはしていません。
彼らがコンプレックスを抱え
そのエネルギーを恋愛活動に
一点集中で注ぎ込み努力したから
ここまでモテるようになりました。
なのでコンプレックスがあることに
悩まないでください。
そのコンプレックスは
あなたをモテさせるための
起爆剤となります。
むしろ、チャンスです。
コンプレックスを解消させるチャンス。
コンプレックスを利用してモテるチャンス。
一石二鳥どころではありませんw
あなたを何倍も成長させる原動力を
恋愛活動にぶつけてみてください。
コンプレックスをいつまでも抱えていては
非モテマインドは卒業できません。
コンプレックスから解放されて初めて
非モテマインドを卒業できたと言えます。
晴れて非モテマインドから卒業できたら
自分のやりたいこと、好きなことを
全力で取り組めます。
しかし、コンプレックスがあると
心の底から湧き出るやる気に
フタをすることになってしまいます。
時にコンプレックスは足枷になります。
その状態で人生楽しめません。
恋愛活動を楽しめません。
コンプレックスの大気圏から突き抜けると
重力がなくなるかのように自由になります。
そこからがモテの人生です。
そこからが本当の自分の人生です。
そのおかげで僕の人生は変わりました。
高級ホテルの25階に泊まったり、
女の子に誕生日旅行に
連れってってもらったり、
コンサル生も変わりました。
自分も周りの人の人生をも
好転させてしまうほど
僕の人生が変わりました。
僕はまだまだ突き抜けますよ。
あなたも非モテマインドを卒業して
一緒に突き抜けた人生を送りましょう！
最後まで残ってしまった謎
今回は
コンプレックスのエネルギーを
トークに注ぎ込もう！
という話でしたが
1つ謎があるはずです。
最低限の型がわからんw
あえて詳しく書いていませんでした。
なぜなら会話の型は
直接聞いた方が分かりやすい
からです。
直接聞くことによって
「なるほどね！そういうことか！」
と理解が深まるとともに
イメージが掴みやすいからです。
例えると僕は野球をやっていましたが
言葉や文字で説明されても分かりません。
実際にボールを打つのを見たり
ピッチャーが投げるのを見ることで
理解が深まります。
イメージとは理解を深めるために必要で
凝り固まった思考をほぐしてくれます。
コンサル生もこの音声を聞いてから
トーク力が抜群に良くなりました。
そのトークにおける最低限の型を
ここまで読んでくれたあなたに
今回だけ特別にプレゼントします。
それは僕の電話音声です。
僕の電話音声を聞いて
最低限の型を学んでください。
一度聞くだけで
あなたの視界が一気に広がり
トークが上達すること間違いなしです。
正直、今回の電話音声を
プレゼントするか迷いました。
信頼しているコンサル生にしか
渡していない音声ですし
僕にとってのメリットはありません。
でもここまで長きに渡って
読んでくれたあなたに少しでも
恩返しとしてこの音声をプレゼントします。
※音声を聞いて最低限の型を学び
死ぬほど電話しまくってください。
電話音声受け取り方法
公式LINEに「#コンプレックス」と送る
※音声内容
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僕は3年間のナンパ･恋愛活動で
・経験人数100人超え
・クラブやインスタで逆ナン
・彼女3人、セフレ5人いる生活
・世界的大企業を辞め独立＆上京
という生活まで成り上がりました。
「元々陽キャでイケメンなんだろ？」
「どうせモテる素質があったんだろ？」
そう思った方、断じて違います。
僕は小さい頃から
コンプレックスまみれの人間でした。
・陰キャ＆コミュ障
・イジメられた過去
・肌が弱く常に肌荒れ
・陰キャすぎて友達0人
などです。
そんな救いようのない非モテの僕が
どうやってモテるまで成長したのか？
の過程を下記の記事で公開しています。
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