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マサトの理念『己に打ち克つ』

ぶっちゃけ
今の自分のこと好きですか?

 

己の弱さを認めたくないので他人のせいにして自分自身から逃げる

・勝手に他人と比べ、劣等感を抱き「俺はダメなんだ」と自滅する

格下を見て「俺はまだ大丈夫」と安心し、モテる努力を一切しない

・理想の自分に近づくために行動したいが、他人にバカにされるのが怖くて行動できない

 

これは過去の僕の話です

「こんなに自分が嫌いなのに
これから一生に付き合っていくのか…」

と、自分のことが嫌いで嫌いで
生き地獄のような毎日でした。

非モテ時代のマサト

しかし、僕は生まれ変わりました。

そして、あなたも僕と同じように
生まれ変わる事ができます。

嫌いな自分と別れを告げ
好きな自分に生まれ変わる事ができます。

非モテから抜け出した後のマサト

そのためには恋愛活動を通して

己に打ち克(か)つ心 が必要です。

 

申し遅れました、マサトです。

非モテだった僕は
20歳からモテることを志しました。

そこから、現在は
誕生日を祝ってもらったり

愛情がこもった手紙をもらったり

人生楽しくさせてもらってます。

…と、今ではこんな人生を歩んでいますが

初めから順風満帆だったのか?
というと、全くそうではありません。

【過去のマサト】

地方の村社会でお硬い職に就いてる人がたくさんいる環境で育ち、そのレールから脱線しないように過ごす

小4にしてイジメられる、親友に裏切られ人のことを信用できなくなる

●レールの上の人生を無事に歩み大手企業に就職するも、ブラック部署の実習で鬱寸前までメンタルがやられる

●童貞のくせに「スキンケアしてる俺って意識たけぇ〜」と楽な努力をしている自分に酔いしれ、出会う努力は一切しない

●アポで口説けず、帰りに女の子の彼氏が登場し、家まで送ってもらう(死ぬほど情けなかった)

●自分を追い込むのが嫌すぎて、ナンパで失敗しても「今のはしゃーねーわw」と友達と傷の舐め合いをする

●「経験人数100人行けば勝手に美人の彼女もできるだろ!」と意気込むも理想の彼女はできず、意味のない努力だったことに絶望し、ゲロ悩みする

 

【現在のマサト】

クラブで逆ナンされ「マサトくんは他の人とオーラが違う♡」と言われる(もちろんお持ち帰り)

●地方なのにペアーズのいいね数がたった1ヶ月で1000を超える

●非モテの頃だったらありえないほどの高身長美女と付き合うモデル体型で相性も性格も最高

セフレと大阪旅行へ行くぐらい信頼関係を築けるようになる

●職場の若手にマッチングアプリを勧めみんなヤリチンになってしまう

●関係を持った子が僕の人生に対する姿勢に感化され、転職を成功させる

●副業が軌道に乗り大企業を退職、地方のしがらみから抜け出し東京へ移住

と、自分でも信じられないぐらいの
変化がありました。

恋愛活動を始めてからの4年は
ずーっと非モテだった20年以上を
ひっくり返すような出来事ばかりでした。

そこで僕がこの4年間で

どんなことを経験してきたのか?

どうしてここまで成長したのか?

モテたきっかけは何だったのか?

を話していこうかと思います。

そして、僕の活動理念としての
「克己心(こっきしん)」があります。

自分の欲望や邪念を制し、甘えることなく、目標を目指して邁進しようとする、そういった心持ち。

という意味で、僕の好きな言葉です。

僕は誰かに勝つより

自分に克ちたいんですよね

怠惰な自分、調子乗ってる自分

ビビリな自分、性根が腐ってる自分

そういった自分の弱さを克服していきたい。

自分に克ち続け、魅力溢れる男になりたい。

そんな思いで20年以上生きてきました。

また他人に勝利する時は勝つを使いますが
自分自身に勝利する時は克つを使います。

この表現の違いも含めて好きですし
僕の人生の指針にしている言葉です。

しかし、これだけだと
分かりにくいと思いますので

どうして僕が「克己心」
を理念に掲げるようになったのか?

ということをストーリーに
まとめてみましたので
ぜひ読んでいってください。

怒られても、手を差し伸べてもらっても、苦手なことから逃げ続けた野球部時代

中学3年生の全国大会に繋がる試合で
僕はエラーを2回して、チームは敗北。

中学1年生の頃からチーム全員で
全国制覇を掲げ練習していましたが

自分のせいでチームの夢は叶わず
僕の中学野球は幕を閉じました。

野球部時代のマサト

高校でも野球部に所属し

「守備さえ上手くなれば
不動のレギュラーになりうる奴」

というポジションでしたが

守備に苦手意識を持っている僕は
守備はせずに、ずーーーーっと
バッティングに逃げ続けていました。

監督からも

「お前は守備うまくならんと
一生補欠で終わるぞ!!!」

と叱られるほど守備の練習をせず
バッティングに逃げていました。

気弱な性格でもあった僕は

「守備で怒られるぐらいなら
試合に出ないほうがマシ」

と、責任を負わずに楽な道を選ぼうと
練習しない言い訳を考えていました。

今思うと
本当にクソダサいです。

ですが僕のクソダサい行動は
ここで終わりません。

 

練習試合でエラーした後、
自主練の時間に先輩から

「マサト!ノック打ってやるよ!
エラーしたままじゃ悔しいだろ!」

と僕のために手を差し伸べて
救ってくれようとしたにも関わらず

「いや〜、結構疲れ溜まってるんで
ストレッチして今日は帰りますww」

と、苦手なことを克服しようとせず
とにかく言い訳して逃げました。

 

次第に皆は僕の練習態度に呆れて

監督から愛のお叱りを受けるのが減り

先輩からは自主練に誘われるのが減り

同級生とは意識の低い奴同士と絡み
傷の舐め合いをしていました。

ですが僕だって分かってはいるんです。

「期待されてるのに
なんで俺は逃げるんだよ!」

「自分に負けてばっかじゃ
レギュラーなんて取れねえだろ!」

と葛藤はしていました。

 

僕の心の中ではいつも

「自分自身に克ちたい」

「ストイックに努力して
自信に満ち溢れる人になりたい」

「自分の弱さに負けず
困難を乗り越える男になりたい」

と思っていました。

でも、気持ちと行動の矛盾に悩み

いつも自分に負けてしまう

という強烈なコンプレックスを
抱えていました。

 

・辛くなるのは分かってるのに
今が楽になる選択肢を取る

・行動しない言い訳の天才

・他人の批判をし、
自分が上に立った気になる

・諦めグセがあり、
やり切る経験がなく自信がない

・他人に課題を課されないと
努力できない受け身なマインド

という中途半端で行動できない自分が
めちゃくちゃ嫌いだったし

「なんでいつもこんなに自分に言い訳して
正当化して
行動しねえんだよおおお!!!」

ということに怒りを通り越して
悔しさや悲しさがこみ上げ

「自分の理想を叶えるために
頑張ることは無理なのかな…」

みたいな絶望も覚えていました。

と、そんな時

春の県大会出場をかけた予選の試合で
とある事件が起こります。

この試合は「打って点を取る」という作戦。

一応バッティングは頑張ってきたので
僕の打撃センスや得点力を買われて
その試合では先発で出場することに。

そして相手は秋の県大会出場を
かけた試合で敗れたチームでした。

いわゆるリベンジマッチ。

チームの皆の気合いは半端ないです。

僕も守備のやる気は無いとはいえ
勝負事に関しては勝ちたい性分です。

もちろん僕も
「絶対この試合勝ってやる!」
という気持ちで臨みました。

そして同点のまま迎えた8回裏
一死満塁の大チャンス

打席は僕に回ってきました。

この絶好の機会を逃すまいと
気合の入った僕でしたが

打った打球はボテボテのセカンドゴロ

打った瞬間、僕は

「マジか!ヤベえ!
意地でもセーフにならないと!
うををををおおおおおおお!!」

と一塁に向かって全力で走ります。

何が何でもセーフになりたい気持ちで
ヘッドスライディングをしました。

そしてなんと判定はセーフ。

セーフになった安堵と
チームが勝ち越した興奮が
一気にこみ上げました。

ですが、僕の左手が痛みます。

一塁のランナーコーチに
「コールドスプレー貸して…」

とアイシングしてもらいますが
痛みは消えませんでした。

大事を取って僕は交代を告げられますが
この時、僕の左手は骨折していました。

一塁にヘッドスライディングした時です。

 

試合後、病院に行って
その診断を聞かされた時は

「え?県大会に間に合わなくね?」

「せっかく皆で掴み取った
念願の県大会出場なのに…」

と同時に僕は

「グローブ付けれないから
守備の練習できないじゃん、ラッキー」

といった感情も出てきました。

挑戦しない言い訳ができた

努力しない言い訳ができた

だって怪我してるんだから!

しょうがないじゃん!

僕は怪我のことをラッキーと捉えて
そして努力することから逃げました。

 

そして春の県大会本選では
僕はスタンドで応援していました。

僕のポジションには他の奴が出場し
ファインプレーを連発で大活躍。

僕とのレギュラー争いもあるので
内心焦っていました。

ですが、その焦りよりも

「うわ〜、もしあの打球飛んできたら
絶対捕れんわ〜良かった〜俺じゃなくてw」

「あんなのムリムリw 捕れんてwww
俺が出てたらこの試合で負けてたわw」

と自分が試合に出ないことや
怪我して練習しなくていいことを
正当化するように他人を応援する

マジで自分のことしか考えていない
都合のいい、薄っぺらい人間でした。

自分が努力していない時は特に

「今、結果が出ていないのは
自分ではなくアイツのせいだ」

という『他責思考』

「俺ってこんな人間だから
努力も挑戦もできないんだよね」

という『自己否定の正当化』
出てきてしまっていました。

シンプルに頑張ればええやん。
と書いてて思います。

辛くても努力すればええやん。

だって克服したほうがもっと楽だぜ?

という話なのですが、当時の僕は
こんなに簡単なことが分からず
もがき苦しんでいました。

正直、苦手を克服できずに逃げるという
コンプレックスを抱えている自分が

嫌で嫌で仕方がありませんでした。

 

と、僕は高校生の時までこんな感じで
常に苦手なことから逃げ続け
逃げる自分を正当化する人間でした

今思うと改めてクソしょうもないですが
当時は自分のことしか考えず
自分を守るために必死でした。

ブラック部署で鬱寸前、友達はリア充していて「何で俺だけ不幸なんだ…」と人生のどん底に突き落とされる

僕は自分の意見には素直に行動できず
他人の意見には流されやすい性格でした。

そんなお利口さんだった僕は
勉強も一生懸命頑張り、高卒にして
超有名な大企業に就職しました。

大企業なので超絶ホワイトな会社でした。

「わし、勝ち組ですやんww」
と心の中で思っていましたが

新人の実習期間で配属されたところが
鬼のブラック部署だったのです。

・3時間ノンストップの
鬼キツい肉体労働を3セット

・肉体労働のストレスで
職場での喧嘩が絶えない

・パチンコで破産した人
事故で指が無い人などヤバい人が多数

という環境に新人1ヶ月目で
配属され、地獄の日々を送りました。

そして激務な夜勤中のある日
休憩中にインスタを見ていると

いつも遊んでいるメンツの友達が
ビアガーデンでBBQしている
ストーリーを見てしまいました。

「いつも誘われてるのに
俺だけ誘われてない…。」

急に孤独感が襲ってきたのを
今でも鮮明に覚えています。

「ああ、こんなに頑張ってるのに
身近な友達にも見放されるなんて
俺って生きる価値あんのかな…。」

と気が滅入り鬱寸前までいきました。

今の僕なら自分から誘いにいって
自分起点で日常を
オモロくしようとしますが

当時の僕は完全に受け身マインドで
「誰か誘ってくれないかな〜」
といつも思っていました。

それが原因でここまで
メンタルがやられることに。

その結果、僕は

・遊びに誘われないイライラを
友達にぶつけて嫌われまくり
友達が0人になる

・これといった趣味がないので
休日は家でゴロゴロするだけ

・家にいる時間が多くなって
オ◯ニーざんまい

・夜に急な孤独感に襲われ
自然と涙が溢れるほど精神崩壊

という生活を送ることに。

こんな情けない自分を認めたくなかったので

野球部時代と同じく
自分の弱さと向き合わず
現実逃避を繰り返していました。

 

僕は

自分の弱さを認める覚悟

自分を変えたいという熱量

何もなかったのです。

この時はまるで生きた心地がせず
灰色の人生を送っていました。

僕が灰色の日々を送っている中
周りの友達は着々と人脈を広げ
合コンなどの出会いの幅を広げていました。

勇気を出して
「合コンあるなら誘ってくれよw」
と恥ずかしさを笑いでごまかしながら聞くと

「てかお前、女と喋れるの?w」

「合コンはリア充の遊びだから
お前には無理だよw」

とバカにされながら断られました。

「たしかに俺は女の子とは
うまく喋れないし友達も少ない…」

「モテない仲間だと思ってたのに
それ仕打ちはひどいじゃないか…」

悲しい気持ちでいっぱいでした。

そんなこともあって
「とりあえず彼女ほしいな…」
とぼんやり思いながらTwitterを見ていると

 

「今は」非モテの君へ

というドラクエのゲームが
サムネイルになっている記事を
たまたま見つけました。

これを見つけた僕は

「非モテ?どういう意味?」

と理解はできなかったものの
いつの間にか記事をタップしていました。

その記事にはよく分からない用語が
たくさんあって戸惑いました。

「即?番ゲ?アポ?何言ってんだこの人?
でも言おうとしてることは分かるかも
女の子とセックスするってことだろ?
ほうほう、マジか、すげーなこの人。」

どんどん気になってそわそわしていましたw

その時は実家のリビングにいたのですが

「ヤバいヤバいヤバいwwww
ヤバすぎるってwwwwwwww
すごい世界を知ってしまったぞ!」

と興奮してすぐに2階の自分の部屋に
閉じこもり3部作構成の記事を
何回も何回も読みまくりました。

正直この時の興奮は半端なくて
今でも覚えているほどです。

 

これが僕と恋愛工学との出会いです。

「何もない俺には恋愛工学しかねえ!」

記事を読み終わった後すぐに
僕愛を速攻でポチりました。

それ以降は恋愛工学で提唱される
ノウハウを実践する日々でした。

ですが

・マッチングアプリに登録するも
全くマッチせず月会費だけ取られる

・メッセージを無視されるのは当たり前

・アポ組む以前に電話すらできない

 

ここで僕はようやく本当の意味で

自分の現実と向き合う

ことになります。

今まで頑張りきったこともなければ

人に負けないぐらい
何かに打ち込んだ経験もなかったので

平凡以下の結果しか出すことができません。

あとは、内面(マインド・メンタルなど)
が本当の意味で伴っていないので

これまでの人生の中で積むべきはずだった
自分の力の無さをここで痛感しました。

「ああああああ、ダメだ…
このままじゃモテるなんて無理だ
これでは人生は変わらない…」

でも諦めたくなかった僕は
フォロー制限がかかるぐらい
恋愛工学の発信者たちをフォローし
モテるために必死になっていました。

 

そんな時にあるツイートが目に入ります。

僕は感覚的に
「この人だ!」と思いました。

この人は有名な恋愛講師の弟子で
僕と同じような非モテだったのにも関わらず
ナンパですごい結果を残している方でした。

1番惹かれたのは師匠のもとで
自分に打ち克とう
という姿勢が見られたからです。

まさに僕の求める姿でした

 

ドンピシャな人が見つかり
すんなり申し込みたかったですが
実は死ぬほど葛藤しましたww

「怪しいし、本当に結果が出るのかな?」

「教わったら変わるもんなのか?」

僕の得意技である
””やらない言い訳を正当化する””
が発動しそうでしたが

「やれよおおおおおおお!!!!!
もう後悔したくないんだろおお!!
怖くてもいいから1歩踏み出せえええええ!!!!!」

となんとか自分を鼓舞し
コンサルを受けることにしました。

DMのやりとり

申し込む前の葛藤が嘘かのように
非常に丁寧に教えていただき
感謝でしかなかったです。

教わった通りの写真に変え
アプリをやってみると

なんと女の子の反応が
えげつないほど変わりました。

「うをおおおお……!!マジか!
数時間でこんな変わるのか!!」

その結果、僕はなんと、

コンサルを受けた当日に
女の子とホテルにいくことができました!

この時の状況を説明すると

朝に申し込み

コンサルしてもらう

夜には女の子とホテル

という、
ありえない早さで結果が出たのです。

今まで自分1人で何百日と奮闘し、
何ひとつ結果がでなかった日々が

たった数時間で
結果が出てしまう現状に驚愕しました。

「え、え?ん?え?なんで?
こんなサクッといけていいんすか?」

「てか勇気を出してDMしてよかったw
DMしなかったら今頃どうなってたんだろ」

「てか教わるってめちゃめちゃ重要やん
1人で悩んでたのがアホらしいわww」

と嬉しすぎてよく分からない
色んな感情が出てきましたw

そしてモテへの1歩を
やっと踏み出したんだと実感し

「っっっしゃあああああ!!!
抱きまくってモテる男になるぞ!」

と固い決意をすることに。

独学で頑張るもゲロ悩み、2人のモテる男と出会い一気にブレイクスルーする

奇跡のコンサル当日に数時間で
女の子とホテルに行けた僕は

「もう1人で余裕だぜ〜」
と息巻いていました。

そして、教わったことをやらずに
自己流のオリジナルで活動をしたら、

全くと言っていいほど
結果が出ませんでした。

 

人間たった1回の出来事で
全てが変わるはずがありませんし

教わったことを実践せずに
結果を出そうなんて無理があります。

今の僕なら分かりますが
完全に調子に乗っていました。

その結果、
コンサルを受ける前の自分に
戻ってしまったのです。

「あれ?全然マッチしないな…
メッセージも返ってこないな…」

「セフレも切れたし、新規も行けない…
ちょっとこのままじゃヤバいかも…」

「え、どうしよ、どうしよ…
ヤバい、また非モテに逆戻りだ…」

また灰色の日々を送るのが
怖くて怖くて仕方がありませんでした。

 

その恐怖から逃れるべく
僕はあることを思いつきました。

「またコンサル受ければいいんじゃね?」

自分でなんとかするのではなくて
他人の力を素直に借りようとしました。

最初のコンサルは完全オンラインでしたが
もっと色んなことを教わるために
対面で会ってコンサルを受けることに。

そこで有名だった方にコンサルをお願いし
車で6時間ぐらいかけて会いに行きました。

オンラインでさえ緊張していたのに
実際に会うとなるとさらに緊張します。

「本当に来るのかな…」

「変な店に連れて行かれたらどうしよ…」

ですが変わりたい気持ちは
これまで以上にあったので

「受けたら絶対絶対変わってやる!
死に物狂いで学んでやる!やるぞ!」

と、かなり前のめりになっていました。

実際お会いした時は男らしい姿に圧倒され
ビビり散らかしていましたw

そしてこれまでの恋愛活動のことや
悩みなどを全てぶちまけると

「テクニックも諸々必要だけど
マインドやメンタルのほうが大事だね」

「そのためには自分や人生に対しての
根本的な向き合い方を見直すべきだね」

と、Twitterでは語られることのない
非モテから脱却するための
自分との向き合い方を教わりました。

 

ですが、僕の頭は混乱していました。

「はい?????????

何をおっしゃってるんですか???

俺は早く非モテから抜け出したいのに
人生と向き合う??????
恋愛とかモテとかじゃないの??

いや、コンサル受けた意味ないやんww
全然違う答え返ってきてるやんwww

ノウハウ少なかったし
自分と向き合うってぼんやりしすぎやろ
モテに関係あんのか?????」

 

という気持ちと

 

「いや、これでまた自己流でやったら
同じ間違いを繰り返すかもしれない…

これまでも野球とかモテに関して
自分から逃げ続けてきたよな…

今回もまた自分に克とうとせずに逃げたら
同じトラップにハマるんじゃないのか?

とりまノートに色々書けって言われたしな
紙に書いて本当に変わるんか?モテるんか?

いやあああああああああああああああ
どうしよ、うーーーーーーーーん…

でも、俺が望んでるのは
根本的に自分を変えたいってことだしな

変わるってことは今までと
同じ選択をしても意味ないよな…

このままだと絶対変わらん気がする…
あああああ!!やりたくねええええ!!!

でももう逃げちゃダメなんだ!!!!
どうしたらいいんだ…、ああぁぁぁぁぁ…」

という気持ちで葛藤していました。

ずーっとこんな感じでしたw

自分との向き合い方なんて学んでないし
気持ち悪いじゃないですかw

でもここが僕の恋愛活動の中の1つの
ブレイクスルーのきっかけでもありました。

 

それは

「実践する前から判断する」のではなくて
「実践してから学びを得て、判断する」
という考え方を学べたからです。

とにかく失敗したくなくて
ビビり散らかしていた僕は

石橋を壊れる寸前まで叩くぐらい
リスクを回避しようとする性格でした。

なんなら、石橋が壊れるぐらい叩いて

「ほら!やっぱり壊れる(失敗する)じゃん!
渡らなかった(実践しなかった)俺は正しい」

と自分を正当化していたこともあります。

素直に成功という名の石橋を渡ればいいのに
それを”自ら”壊し、諦めていたのです。

 

結局、僕はこのコンサル後に
ノートとペンだけを持って
カフェに籠もり、自分と向き合います。

「俺が目指す理想のモテる男って
ナンパ”だけ”してるような人かな?」

「モテても仕事で結果が出ないとか
人間関係めちゃくちゃとか嫌だな…」

「俺はどんな人生なら満足するだろう
モテるだけじゃなんか物足りないな」

「そもそもなんでモテたいって
思って恋愛活動したんだっけ?」

書けば書くほど自分の思いや考えが
滝のように溢れ出てきて
ペンが止まりませんでした。

実際に書いたノート

「そうか!俺は自分に打ち克って
非モテから脱却したいからやるんだ!」

「ノウハウで悩んでいたけど
マインドの問題だったんだ!」

と気づくことができました。

自分のメンタルやマインドに負け
それに悩んできたのに

「もっと良いノウハウはないのか…!」

「俺を変えてくれる人はいないのか…!」

いつも自分の原因は後回しにして
ノウハウや他人のせいにしていたことに
ようやく気付きました。

そしてあんなにやる前からグダっていた
自分に向き合うことも

実際にやってみると
やる前よりも心がスッキリしました。

自分や人生に対して向き合い方が変わり
力がみなぎる感じでした。

「ああ、グダったけどやって良かったな。
やらなかったらまた昔と同じように
自分から逃げ続けてたかもな。」

と、後からコンサルしてくれた講師の方に
本当の意味で感謝できました。

 

これは本当に本当に大事なので
もう1回言いますけど

「実践する前から判断する」のではなくて

「実践してから学びを得て、判断する」

という考え方が本当に大事です。

やってみなきゃ分かりません。

意味あるからアドバイスしてくれていますし
やる前から考えてもしょうがないんです。

たとえ理解できなくても
実践したら理解できます。

むしろ、実践しないと理解できません。

自分との正しい向き合い方
学べたことで僕は飛躍的に成長しました。

 

さらにこのコンサルを受けた同時期に
友達からある男を紹介されました。

彼は生粋のモテ男で

・中学の時から
女の子が途切れたことがない

・彼を奪い合うために
クラスの女の子たちの関係が破綻する

・クラブで逆ナンは当たり前

・彼の周りの男友達も
イケイケの陽キャばかり

と非モテの僕からしたら
眩しいぐらいの存在でした。

ですが、友達づてに彼の方から
「マサトってやつ紹介してよ」
と言ったらしく、内心嬉しかったですw

嬉しかったのもつかの間
モテる男の基準と非モテの基準の
圧倒的な差を見せつけられました。

・クラブでは朝まで超元気

・鬼のように酒飲みまくる

・女の子との距離感が絶妙

・地蔵しても焦らない余裕感

・ナンパに失敗しても動じない

まだまだありますが
彼は直接言わないにしろ毎回
僕に「お前はまだまだ非モテだぞ」
という現実を突きつけてきます。

負荷がかかりすぎて
ホントに一緒にいるのが苦痛でした。

「おい、マサト!!酒飲めよ!」

と彼にイジられながらも
この基準についていくだけで精一杯でした。

「こいつ、あとでコ◯してやる…!」

と、できもしないくせに思っていましたw

ですが不思議と日が経つごとに
この基準に慣れていきます。

そんな過酷な日々の中、
女の子と話していると

「マサトくん、絶対モテるよね!?」

「カッコいいオーラ出まくってる!」

と言われることが増えました。

 

僕の基準が少しづつモテる男に
近づいていったのです。

絶対に1人ではこの基準を
引き上げることはできません。

モテる男である彼に
引き上げられたからできたことです。

自分との向き合い方を教えてくれた
講師の方もそうでしたが

「負荷をかけないと成長しない

「今までの延長線上では
今まで通りの結果しか出ない」

ということを
モテる男の彼から学ぶことができました。

もし仮に僕が

「モテる奴と一緒にいたら
俺の非モテが露呈するじゃないか…!」

と、自分から逃げるようなことがあれば
一生、非モテだったと思います。

「モテる奴と一緒にいたら
俺の非モテが露呈するけど
”その分、そいつから全部学んでやるぜ!”」

あの時、小さな勇気を振り絞って
自分と向き合ったりモテる男と会ったりして

何が正解で、何が不正解か
全く分からなかっただろうけど

「自分自身に打ち克とう」の一心で
一生懸命行動した僕には感謝しています。

絶好調だったものの、コロナを期に「なんか違う」と人生の違和感に気づく

この頃にはすっかりと
鬱寸前だったメンタルは消え
女の子に困らない生活をしていました。

まさに、人生の青春を取り戻すかのように
こってこてのイルミデートに行ったり

モテる男の彼を含んだ野郎どもと
ハロウィンナンパをしに東京へ行ったり

と、非モテだった昔の僕からしたら
考えられない日々を送っていました。

本当にこの時期は最高で
充実しまくっていて

「ああ、もうずっとこのままでいいや。」

そう思えるほど
男としての幸せを感じていました。

 

ですが

ナ ニ カ ガ チ ガ ウ

と、ずーーーーーーーっと思いながらも
その心にはフタをして過ごしていました。

この時、僕は
「普通の子なら余裕で抱けるわ〜」
と、完全にぬるま湯に浸かっていました。

非モテだった頃の
「何が何でも絶対にモテてやる!」
「俺は俺自身に打ち克つんだ!」
といった熱量はどこかへ消えていました。

たしかにこの頃は充実して楽しかったです。

これを読んでいるあなたも
「いや、マサトめっちゃ充実してるやん」
と思うはずです。

ですが僕の心はそう思いませんでした。

「あーー、充実してんのにおもんねーー」

「茹でガエルになって人生終わるわーー」

言葉には表せない漠然とした不安が
僕を襲ってきて、また鬱寸前の頃の
メンタルに戻りそうな予感がしました。

 

そんな時に以前コンサルで
ノートとペンを持って
自分と向き合ったことを思い出します。

「あの時、視界が開けた気がするんだよな」

「改めて自分自身と人生に向き合うか」

なので僕はもう一度ノートとペンを持って
1日中、ホテルに引きこもりました。

感情が溢れて涙が出そうになるぐらい
何十ページにも渡って書き殴りました。

そして、僕は今まで気づかなかった
とある重大なことが判明します。

僕は

他人や世間が決めた幸せ
を追い続けていました。

自分が決めた幸せ
を追い求めていなかったのです。

そして、その幸せとは

自分の心の炎が燃えている時が
人生で1番充実していて幸せなんだ

これが僕の幸せであり
僕の生きがいだと気づいたのです。

「友達にバカにされながらも
恋愛活動に1人で取り組んでいた時」

「コンサルを受けようと決意し
勇気を振り絞って行動した時」

「死ぬほど葛藤したけど
自分自身と向き合い、乗り越えた時」

そんな時に僕は
自分の心の炎を燃やしていました。

ということに気づいた僕は

「うをおおおおおおおおおおお!
なんだこれはああああああああああ!」

「おっ、俺はこのために生きてきたのか…!
これからの人生エグいぐらい変わるぞ…!」

という何とも言えない感覚に襲われました。

 

この時に出てきた生き方の1つに

俺自身が己に打ち克つんだ!
その挑戦する姿を見せることで
自分自身の成長にもなるし
周りの
人の心に火を付けることができる!

というのがありました。

今でもそれは大切にしている生き方です。

いや、生き様と言った方が
いいのかもしれません。

その生き方がハッキリと決まった時に
僕はまた、モテる男と出会い
運命を変えることとなります。

周囲との差に絶望、しかし人生は一気に好転していく

モテの修行を経て、人生の指針も決まり
あとは行動しまくるだけの僕は
同じ志を持つ仲間を見つけようとします。

ですが、

僕の周りには人生に対してアツい情熱を
持っている人はいませんでした。

「彼女いるし別に今のままで満足だな〜」

「このままナンパ楽しめればいいかな〜」

と、みんな現状で満足していたのです。

誰も人生に対して何も望まず
生き方を変えようとしませんでした。

「ああ、また孤独か…」

「何回孤独になればええねん…」

でも孤独になることは慣れっこでした。

そこで鬱寸前にまで落ちてしまう
メンタルはどこかへ消えていました。

「うん!色んな人に会うしかないな!」
自然と頭を切り替えることができました。

過去の僕と比べるとかなりの成長です。

 

そんな成長した僕はここで
運命の出会いを果たします。

ある日、とあるナンパセミナーが
僕の目に入りました。

「美女攻略セミナー」

完全に僕をそそるようなタイトルで
内容も人生と恋愛活動を一致させるという

なんとも僕好みのセミナー。

タイトルを見た瞬間ビビッと来たので
速攻で申し込みました。

ーーーーいざ、当日ーーーー

ドキドキしながらセミナー会場に入ると

そこには体格がイカツい
格闘家みたいな人がいました。

「あw この人ぜってーモテるわw」

もう、見た瞬間に理解できました。

そして僕が今まで出会ってきた中で
別格のオーラを放っていました。

そのオーラに圧倒され
緊張で体があまり動きませんでしたw

まさに覇気を放っていましたw

 

圧倒されたままセミナーに移り

モテたその先、どう人生を変えていくか

自分自身と向き合いどう成長していくか

美女と釣り合う男になるための活動方針

など、まさに僕が求める話ばかりでした。

「俺の思ってること、悩んできたことを
なにもかも言語化してるやんけ!」

「この人についていけば間違いない!」

と気づいたらその方の
長期コンサルに申し込んでいました。

人間は覚悟が決まっていて
理想の未来が見えるようになれば

すぐに行動する生き物なんだなと
思わざるをえないような出来事でした。

そこからはこれまでとはレベルが
1つも2つも上の努力をしました。

高級ホテルに泊まったり

ホテルラウンジでまったり過ごしたり

普段は行かないような場所に
旅行で行ってみたり

ナンパはせずに色んな経験を積みました。

ですが、その状態で女の子とアポを組むと
なぜか会話が弾み、目がハートになります。

色んなnoteやtipsを買った僕が
そのノウハウを一切使わずに
最近のことを話すだけで口説けるように。

今までは小手先のテクニックや
しょーもないノウハウを駆使して
なんとか自分をごまかして抱いてきました。

でもこの時は自分のことを語るだけ
自分の生き様を話すだけで
女の子を抱くことができたのです。

まさに僕が理想とするモテ
手に入れることができました

 

理想のモテを手にするまで僕は
現状の中の努力しかしていませんでした。

いわゆるコンフォートゾーンです。

自分が傷つかず、負荷も軽く
楽な土俵で一生懸命努力しても
思うような結果は出ません。

思い返せば、ナンパする時も
コンサルを申し込んだ時も

コンフォートゾーンを飛び出していたので
非モテからすぐに抜け出せました。

人生に関してもずっと
コンフォートゾーンの中だと
何にも変わりません。

安全で楽な環境にいることに
充足感を感じるのではなく

コンフォートゾーンの外に出て
成長することに充足感を感じる。

これが己に打ち克つことであり
僕の生き方だと再認識できました。

 

そのおかげで抱く女性のレベルも
自分の人生の質もグンと上がりました。

アプリのトップ層の子を抱いたり
ひと回り上の美魔女を抱いたり
モデル美女と付き合ったりしました。

ただ、ここで
「わーい、可愛い子抱けたー!」

と、はしゃぐのがこれまでの僕でした。

でもそれは他人から見た幸せなだけです。

自分の幸せとは何か?を考えた時に

「恋愛から離れてみてもいいな」

と思い始めたので自分の幸せを得るため

人生のステージを上げることにしました。

 

仕事に不満はありませんでしたが
自分のレベルを上げるために
色んな副業にチャレンジしました。

その中の1つが最大で月に130万円を
稼ぐことができました。

ここにチャンスを見出した僕は

「自分のやりたいことのために
今の会社を辞めてもいいんじゃないのか?」

「コンフォートゾーンを出る
チャンスなんじゃないのか?」

色んな葛藤はありましたが
超絶ホワイトの大企業を退職しました。

僕はずっと田舎で育ってきたので
いつかはここから出たいと思っていました。

でも非モテの頃は

「どうせ、上手く行かないよ」

「親も友達もいる田舎に残ったほうが
みんな安心するし楽だもんな〜」

という、克己心のない考え
行動しない言い訳ばかり並べていました。

本当は田舎から出たいのに
その気持ちを押し殺して留まり続けました。

ですが、モテるようになり
自分に自信と克己心を身に着けた僕は

自然と自分の気持ちに素直になり
自分のやりたい事に忠実になっていました。

なので、あまり恐怖はなく会社を辞め、
それと同時に東京へ行くことを決断。

親も、親戚も、友達も、
心配して必死に止めてきましたが
僕の軸はブレませんでした。

僕の軸は己に打ち克つこと

そのための上京だったからです。

 

まあ、そのことを正直に話したら
納得してくれたので良かったです。

もし僕が非モテの状態で話しても
周りは納得してくれなかったと思います。

僕が必死に悩んできた過去

これまで頑張ってきた経験

恋愛で身につけた克己心と自信

これらを感じ取ってくれて
納得してくれたんだと思います。

本当に今でも感謝しています。

 

そして僕は今
東京で好きなビジネスをしながら
さらにモテるために修行中です。

そして僕と同じように
己に打ち克ってモテるようになりたい!
と願う、非モテの方を救うべく
恋愛のコンサルをする毎日です。

非モテの頃と比べると
人生が180度変わりました。

「今がどんだけ辛くて苦しくても
自分に打ち克てば、人生変わるぜ」

と昔の僕に伝えたいです。

己に打ち克った漢が目指していく場所

僕はクソ雑魚みたいなメンタルで
常に自分に負け続けてきました。

でも恋愛を通して
自分と向き合うこと
自分に打ち克つこと

これだけは誰にも負けません。

そんな僕があなたと一緒に
達成していきたいと思っている
未来の話をしていきたいと思います。

まずは僕個人としての
目指していく未来です。

マサトの東京編スタート

まずは恋愛面ですけど
これは普通に「美女を抱きまくる」ですw

地方ではたくさん抱いてきました。
そこには自信があります。

でも東京のレベルってどうなんだ?
と常々思っていました。

その地方で溜めたフラストレーションを
ここで爆発させたいと思います。

レベルの高い女性と対峙できること

自分の伸びしろを発見できること

克己心を鍛えるチャンスがあること

と言ったことに挑戦できることを
非常にワクワクしています。

そして僕は地方でかなりの経験を
積ませてもらいました。

それは恋愛でも仕事でも人間関係でも。

地方に残り続ける選択肢もあったわけです。

でもそれでは僕の理想は手に入りません。

だから東京というフィールドを選びました。

これは自分自身への挑戦です

「俺はどこまでやれる男なんだ?」

「できんのか?それとも諦めるか?」

といつも自問自答するぐらい
覚悟決めて上京しました。

これを読んでいるあなたは
僕の発信を見続けたら
その覚悟が伝わるかと思います。

 

恋愛コンサルタントとして

ここからは僕個人ではなくて
恋愛コンサルタントとして

克己心の鍛えたいあなたと一緒に
目指していくところをお話しします。

僕は恋愛コンサルタントとして
あなたと一緒にやっていきたいことが

①もっともっともっと非モテの人を救う
己と向き合い、己に打ち克てる男を増やす

②克己心を持って人生を進める人を増やす
モテたから満足。とモテだけで終わらせない
絶対に人生も良い方向に変えさせる

③あなたの「己に打ち克つ姿勢」で
周りの人にいい影響を与え、日本全体を
克己心を持った人で溢れ返らせる

の3つを実現していきます。

 

①についてはこの記事を読んで
十分に伝わったかと思います。

非モテ時代の僕と同じように

・自分に負けて挫折を繰り返している人

・諦める自分を正当化している人

こういった人たちを
恋愛活動を通して、たくさん救いたい。

「そんな気合いもない」
「どうせ上手く行かない」

そういうネガティブなことが
出てくるのはしょうがない。

でも僕と一緒に歩んでほしい人は

「たとえ今、雑魚だと思っていても
死にたくなるぐらい自分が嫌いでも

それでも自分自身に克ちたいか
自分を好きになるために向き合えるか」

という意志を持っている人。

「女性に勝てればそれでいい」と言って

自分から逃げ続ける人生を
送る人を1人でも減らしたいです。

いや、減らすために僕は鬼がんばる。

その姿や背中は今後に期待して下さい。

 

 

②克己心を持って人生を進める人を増やす
モテたから満足。とモテだけで終わらせない
絶対に人生も良い方向に変えさせる。

次はこれです。

「モテたら自動的に仕事で成果が出て
人間関係良くなって幸せになって
人生変わるんじゃないの?」

と思っている人が多いのが現状ですが
実際のところ年間数百人抱いてる人でも
人生自体は変わっていない人が多いです。

「人生を変えるためにまず恋愛活動をする」

「恋愛活動を通して身につけた克己心で
仕事や人間関係や幸福度のステージを上げ
自分の理想の人生を掴み取る」

という順番と視座が大事なのです。

モロに僕がそうだったのですが
人生の目標がなく恋愛活動をした結果

「俺、何すればええねん」

とゲロ悩みしたのでw

自分と向き合う上でも
人生について考えるのは重要ですし
その視座で恋愛活動に取り組むことで

モチベとか挫折とか
そんな次元の低い話をしなくなります。

 

その視座を手に入れた僕の元コンサル生は
最近、田舎から東京へ上京してきました。

田舎では十分にモテましたが
それだけではとどまらずに
人生を進めるべく、決断したそう。

僕と同じような道を歩みたいそうで
日々、奮闘中らしいです。

別に「全員、東京に来い!」
というわけではないのですw

こうやって人生の中で
自分自身にチャレンジできる人を増やす。

結果的に人生を進めるために
一緒に頑張っていきたいです。

 

 

③あなたの「己に打ち克つ姿勢」で
周りの人にいい影響を与え、日本全体を
克己心を持った人で溢れ返らせる

これはかなり先の
未来になるかもしれません。

僕が伝えたい
「克己心」「モテ」「人生を進める」

を全員ができたら日本中で

「克己心があって
人生楽しそうでモテる人」

という人が溢れ返ると思います。

そうしたら活気が日本に戻ってきますし

子供にもその教えを継承して
克己心溢れる最強の日本男児
でいっぱいになると思います。

もちろんその克己心で女性を幸せにするので
幸せな家庭しか生まれないです。

 

そんなワクワクする未来を実現するために
実は密かにスモールスタートさせています。

先程の元コンサル生もそうですが

・職場の若手にマッチングアプリを勧め
モテる人を増やした(彼女を作った人も)

・僕と一緒にナンパした友達が
当日にナンパした子と付き合う

・関係を持った子の転職活動を
精神的な面でサポートし成功(2人います)

まずは僕の周りの人にいい影響を与えて
人生を良い方向に変えました。

そこで僕は思いました。

この循環を僕だけでなく
僕のコミュニティの人でできたら
最強なんじゃね?

短期的に「即れればいい、あとは知らん」
という考えで僕みたいな循環は起きません。

 

自立していて、克己心があって

人生の目標に向かって突き進んで

そのうえで最強にモテる人

という人が良い循環を起こせます。

まずは周りの近い人から始めて
それが日本全体に広がっていけば
いいなと思っています。

なので、まず僕とあなたで循環を起こし
オモロいことやっていこうぜ。

ということを
ニヤニヤしながら書いておりますw

ここまでの話を聞いて「俺には無理かも…」
と引いてしまう必要は全くありません。

というか僕自身も
最初は何もできない人間でした。

なので僕としてすごく嬉しいのが

「今はまだできないけど
一緒に成長していきたい!」

という仲間が増えることです。

そりゃ最初からモテたら誰も苦労しません。

1人でできたら僕の記事なんか
わざわざ読みに来ないと思います。

「1人で葛藤しまくって辛い、苦しい」
というのが僕の過去にあったので

そこは”一緒に”己に打ち克っていこうぜ
って話なのです。

これが僕の恋愛コンサルタントとして
あなたと一緒に目指していく場所です。

 

そして、

恋愛活動を通してモテるだけではなく
「克己心を鍛え、人生を激変させたい!」
という方が集まるコミュニティを作りました

このコミュニティでは
克己心を鍛えてモテたい向上心がある男
を育てるような「場」です。

・自分の殻を破るために
僕の記事に対して感想を送ってみる。

・自分のさらなる成長のために
質問を投げかけてみる

など、公式LINE自体を
そんな「コミュニティ」として
あなたと一緒に作り上げていきたいです。

一緒にやっていく人は恋愛活動を通して
僕と繋がってナンパ・恋愛界隈に
風穴開けてくつもりでやっていきましょう。

恋愛活動を通してモテるだけでなく
克己心を鍛え、人生を激変させたい
という熱量高い男たちが集まる

LINEコミュニティに参加する方法は
↓のボタンをタップするだけです。

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「あなたは自分自身に打ち克ちたいですか?」

最後まで読んでいただき
誠にありがとうございます。

この記事ではなぜ、僕が
恋愛コンサルタントとして

多くの男性の恋愛のコンサルを
熱量高く、本気でするのかを
理解していただいたと思います。

 

僕は本当に恋愛を通して
人生を大きく変えることができました。

「可愛い子が抱けた!」
「彼女ができた!」

と言った次元では
人生は変わらなかったはずです。

自分の根本的な弱い部分と向き合い
それに打ち克とうとしたから
人生を大きく変えることができました。

そして自分が恋愛を教える立場になって
己に打ち克っていく生徒の姿を見ると

本当に嬉しい気持ちになりますし
やりがいがあって楽しくコンサルできます。

ここまで読んでくれたあなたは
僕の理念に共感していると思います。

そんなあなたには、ぜひ
恋愛を通して自分の人生を変えてほしい。

そんな思いもあって
普段は有料で多くの男性に
恋愛のコンサルをしていますが

この記事のアツい感想を書いてくれた方には
1回限りではありますが、無料30分ほど
恋愛の相談に乗らせていただいています。

東京近辺の方であれば
都内でお会いできますし

地方の方であれば
通話で直接お話することも可能です。

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・この記事のアツい感想
・無料相談希望の旨

の2つを送っていただければ
こちらから返信させていただきます。

現在、僕は多くのクライアントに
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無料でお話できる機会は
今後少なくなっていきます。

なのでもし、僕の記事を読んで

己に打ち克って
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それでは、あなたと出会える日を
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ありがとうございました。

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マサトの理念『己に打ち克つ』ぶっちゃけ 今の自分のこと好きですか? ・己の弱さを認めたくないので他人のせいにして自分自身から逃げる ・勝手に他...

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