漫画「NARUTO」に出てくる熱血キャラのロック・リーを知っていますか？
僕、あのキャラ大好きなんですよ。
なんでかって言うと
「体術しか使わないから」
細かく言うと、忍術が正義とされる世界で体術の道を極めると決めた生き様がカッコよくて好きなんですよね。
有名なナルトの螺旋丸とかサスケの千鳥とかより
僕はロック・リーのほうが好きです。
NARUTOの世界の設定で言うと
ロック・リーは忍術を使えないんですよね。
いわゆる落ちこぼれです。
忍術が使えないのは、ただのモブキャラと一緒なんです。
もしロック・リーが忍術の修行をしていたらどんなキャラになっていたことでしょう？
それこそ落ちこぼれのモブキャラですよね。
忍術が使えないなら誰でもできる体術を誰にでもできないぐらい極めたからこそあれだけ強いのです。
実はこの考え方はモテに繋がります。
僕は一時期メイクをしてナンパをしていました。
別にイケメンでもないのにイケメンを目指すという迷走をしていた時期ですw
今振り返るとイケメンでもないのに、イケメンの雰囲気を出すなんてちょっとイタイなあと思ってしまいますw
ですがある日、
「彼女とか奥さんの前でもありのままの自分を隠して付き合うのかな」
なんて思ったら急に怖くなってきました。
その日からメイクはやめて、ありのままの自分で勝負しようと思いました。
僕の知り合いの人は低身長です。
しかし、低身長なのに死ぬほどモテます。
ですが身長は盛っていません。
これもロック・リーと同じ考え方ですね。
「身長低いやつは低いなりの戦い方があるんだぞ」
ということもポロッと言っていました。
その言葉が出てくる時点で
「そりゃ、モテるわ」
って思わざるを得ないです。
他にもお世辞でも顔がカッコいいとは言えない、知り合いもいます。
そいつは顔なんて関係ねえということを常に言っています。
そんなことを言えるマインドと顔に頼らないトーク力で
ありえないほどキレイなギャルをゲットしています。
どうでしょうか？
あなたは自分のできる事を伸ばしていますか？
ロック・リーのように体術を極める生き方をしていますか？
自分のマイナスを隠す生き方か
自分のマイナスをさらけ出す生き方
後者の方が生き方としては楽です。
なんならさらけ出すほうがモテてしまうというのが事実ですw
自分に無いものを望んでしまうとモブキャラになってしまいます。
自分にあるものを伸ばしていきましょう。
自分にが今持っているもので勝負しましょう。
必ずあなたにしか持っていない武器となるものがあるはずです。
それを極めてモテましょう。
そういう生き方を極めましょう。
それでは！
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僕は3年間のナンパ･恋愛活動で
・経験人数100人超え
・クラブやインスタで逆ナン
・彼女3人、セフレ5人いる生活
・世界的大企業を辞め独立＆上京
という生活まで成り上がりました。
「元々陽キャでイケメンなんだろ？」
「どうせモテる素質があったんだろ？」
そう思った方、断じて違います。
僕は小さい頃から
コンプレックスまみれの人間でした。
・陰キャ＆コミュ障
・イジメられた過去
・肌が弱く常に肌荒れ
・陰キャすぎて友達0人
などです。
そんな救いようのない非モテの僕が
どうやってモテるまで成長したのか？
の過程を下記の記事で公開しています。
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